銃弾 | ガスガン最強伝説

三大ピストル攻略法「銃口を見て弾をかわす」「銃弾を切る」あと一つは？

1: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2017/02/10(金) 17:37:36.240 ID:qtE42u3u0

安全装置が外れてないぜ→え？→バキッ！

面接官「一発の銃弾で二人始末するにはどうすればいいですか」　ぼく「妊婦を射てばいいです」　天才「」

1: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/29(火) 00:33:40.61 ID:Jto2gC520

天才「おっと、胎児はまだ人間として認められてないから、人数に数えるのは不適切だ。ここで重要なのは一発の銃弾。発砲が一回とは言われてない。つまり、銃弾の再利用がアンサーだ」面接官「答えは二人を前後に並べて貫通させるでした」

ダムダム弾とかいう可愛らしい名前の銃弾(´ω｀)

1: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/01(火) 12:41:38.04 ID:6AY0Ioqo0

大した威力なさそう

【凄すぎ！】ISISの処刑人が火炎放射器で人質を焼き殺そうとしたその瞬間、スナイパーが放った1発の銃弾が1.5キロ先の処刑人の燃料タンクを撃ち抜く！

1: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2016/09/12(月) 21:18:48.544 ID:WwasHIDX0

2016/09/12(月) 15:32:32.60 ID:Ds5wnxWw0?2BP(1112) SAS スナイパーが 1.5Km 先で火炎放射器を持つダーイッシュ処刑人ら 4 名を 1 発で殺害。12 名の人質が解放（中略）この SAS スナイパーの英雄的活躍は先月初め、英米を中心とした特殊部隊が、ダーイッシュとの戦闘を繰り広げている最前線の地である、シリア北部のラッカでおこなわれた。 SAS スナイパーの愛用する 50 口径バレットのスコープの先には、今まさに 12 名もの罪無き民間人が整然と並ばされ、火炎放射器 (flamethrower) を使って焼殺処刑される寸前にあったという。処刑人までの距離はおよそ 1,500 メートル・・・。一刻の猶予も無い状況を見て、SAS スナイパーは指掛けていたトリガーを引いた。放たれた弾丸は重力に従って放物線を描き、処刑人の背負っていたた燃料タンクに命中、大きな火の玉と共に爆発した。この爆発によって、処刑人の近くにいたダーイッシュの他メンバー 3 名が巻き添えとなって死亡している。火炎放射器の餌食になりかけていた 12 名はその後、現場に駆け付けた英米の特殊部隊らの手によって、その身柄が解放されている。一団は男性 8 名、女性 4 名で構成されており、「スパイ」の容疑を掛けられて身柄を拘束されていたという。なお、SAS スナイパーによって殺害された処刑執行人は、この数ヶ月に渡って米国が「お尋ね者」として「キル・リスト」に記載していた人物だった。

http://news.militaryblog.jp/web/SAS-sniper-hero-takes-out-four-Daesh/who-was-about-to-use-flamethrower.html

銃弾が薬莢ごと飛んでいってるのはどういう仕組なのか…

1: 名無しさん＠おーぷん 2016/09/02(金)09:20:16 ID:B1Y

どういう仕組みなんですかね…

【映画か】米２州で警官が銃撃されるも、バッジが銃弾を止めて命拾い！

1: シャチ ★ ＼(^o^)／ 2016/09/01(木) 20:57:56.33 ID:CAP_USER9

CNN.co.jp 9月1日(木)19時16分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160901-35088418-cnn-int （ＣＮＮ）　米国内で１日までに、捜査中の警官が容疑者の発砲を受けたものの銃弾が警官バッジに当たり、命拾いする出来事が２件起きた。カリフォルニア州ハンティントンビーチでは警察車両が高速で容疑者の車を追っている最中に銃撃戦が発生。１発が警察車両の正面の窓ガラスを突き付けて警官１人に命中したが、警官バッジに救われていた。容疑者の車はこの後、路上から逸脱して衝突。容疑者はこの際の負傷で死亡した。ネバダ州ラスベガスでは州警察の警官による車の停止命令を受けた容疑者が車内から逃走。徒歩での追跡中に容疑者が発砲し、警官の胸部に当たったがバッジに助けられた。容疑者はその後の銃撃戦で射殺された。

【暴発定期】拳銃が暴発し銃弾が木製の壁にめり込む。　市川警察署内

1: リアーナ ★ ＼(^o^)／©2ch.net 2016/08/28(日) 15:51:46.12 ID:CAP_USER9

　２８日午前８時４５分ごろ、千葉県警市川署（同県市川市）の拳銃庫内で、同署の男性巡査長（３１）が拳銃を手入れする際に弾１発を暴発させた。けが人はなかった。署は詳しい状況と原因を調べている。署によると、巡査長は他の署員らと屋上で拳銃に銃弾を装填した後、「拳銃の汚れが気になる」と１人で拳銃庫に戻った。暴発した銃弾は木製の壁にめり込んだ。西田忠男副署長は「指導と教養を徹底し、再発防止に努めたい」とコメントした。 http://www.sankei.com/affairs/news/160828/afr1608280017-n1.html