【高齢化】シカ駆除中に猟友会のメンバー(78歳)の散弾銃の弾が、別のメンバー(80歳)に当たり男性大けが

1: すらいむ  2017/06/10(土) 19:31:57.33 ID:CAP_USER9
シカ駆除の弾あたり、猟友会男性 大けが 10日朝、島根県出雲市の山林で、猟友会のメンバー2人が散弾銃でシカを駆除していたところ、一方が撃った弾がもう一方の男性にあたり、男性は大けがをしました。  10日午前8時50分ごろ、出雲市の山林で市内に住む78歳の男性がニホンジカを散弾銃で撃ったところ、シカの後方にいた山根安夫さん(80)に弾の一部があたりました。 山根さんは弾が右腕を貫通していて重傷ですが、命に別状はないということです。 2人は猟友会のメンバーで、10日は朝からニホンジカの駆除作業中でした。 現場は林道の下ののり面で、木や雑草が生えていて見通しが悪く、出雲警察署が事故の原因を調べています。 TBS News i. http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3075723.html
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