トランプ「銃規制を訴えるならヒラリーの警護から銃を取り上げてみろよwwwwwwwwどうなるか見てやろうぜwwwww(ゲス顔)」

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1: あずささん ★ 2016/09/17(土) 14:52:20.72 ID:CAP_USER9
米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は16日、ライバルの民主党候補 ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏の警護のために派遣されている大統領警護隊(シークレット・ サービス、US Secret Service)は武器を手放してはどうかと提言し、そうした場合に「彼女に 何が起きるか見てみようじゃないか」と述べ、銃規制を支持しているクリントン氏に対する暴力の 脅威を引き起こすような発言をした。 フロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)での選挙集会でトランプ氏は、米国民の武器保有の権利を 定めた憲法修正第2条について言及し、クリントン氏は「憲法修正第2条を破棄」したがっているの だから、米政府に任命され、クリントン氏のために派遣されている警護隊も武器を手放すべきだと 主張した。 さらにトランプ氏は「(クリントン氏の警護隊は)直ちに武器を手放すべきだと思う」として、「皆さんは どう思う? 賛成? 彼らの武器を取り上げればいい。彼女は銃が要らないのであれば、取り上げればいい。 そうして彼女に何が起きるか見てみようじゃないか。銃を取り上げろ。非常に危険なことになるぞ」と述べた。 シークレットサービスは、大統領候補であるトランプ、クリントン両氏の警護にあたっている。 クリントン氏陣営の選挙活動委員長を務めるロビー・ムーク(Robby Mook)氏は、トランプ氏の発言に ついて「大統領候補としては度が過ぎている」と非難した。 クリントン氏は一部の銃規制に賛成しているが、トランプ氏は、クリントン氏が銃の全面的な禁止を 望んでいると主張している。 ソース/AFP http://www.afpbb.com/articles/-/3101286?cx_part=txt_topics
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