「現代型PMC(民間軍事企業)の起源にして頂点」とか言われてる会社厨二過ぎワロタ

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/10/06(金) 16:57:52.566 ID:8FbxdRSq0
・社名は「エグゼクティブ・アウトカムズ」、通称EO社 ・アパルトヘイトの崩壊が始まり軍縮が行われてた平和の時代に南アフリカで誕生 ・解体された精鋭部隊を中心に黒人でありながらアパルトヘイトに参加していた警察部隊等を取り込んで規模拡大 ・初仕事であるアンゴラ内戦に政府側として参入、反政府勢力をボコボコにし20年間続いていた内戦を一年で停戦まで持ち込ませる ・「一段落したからもうお前らいいよ」と政府側に契約を切られる、代わりに国連の治安維持部隊が入るが抑えられず内戦再発、2002年までもつれ込む ・次に悪名高いシエラレオネ内戦に参入、先に入っていた世界最強の山岳兵として知られるグルカを中心としたPMCは司令官が食われて撤退済み、首都も陥落寸前 ・構わずボコボコにしてダイアモンド鉱山を頂く、再び反政府勢力を停戦交渉の席に付かせるがまたしても政府側に契約を切られる ・去り際に「すぐクーデター起こると思うよ」と言い残す、4ヶ月後実際起こる
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【朗報】任侠団体山口組、PMC(民間軍事会社)設立へ!! 織田代表「まずは半グレと不良外国人をなんとかしたい」

1: ニライカナイφ ★@\(^o^)/ 2017/06/15(木) 19:27:57.96 ID:CAP_USER9
神戸山口組から分裂し、「任侠団体山口組」を結成した織田絆誠代表(50)。 脱「反社会的集団」を目標とするが、そのために「民間軍事会社(PMC)」設立という具体的なプランがあるという。

フランスで「徴兵制度」復活の動き。男女同権の為、女性も軍事訓練義務化

1: ニライカナイφ ★ 2017/03/24(金) 07:39:00.96 ID:CAP_USER9
(中略)
ヨーロッパでは、軍事技術の高度化を受けて1990年代から2000年代初頭にかけて徴兵制度が廃止されたのだが、最近、移民問題やテロ対策を受けて兵役復活の動きが急だ。 とくに男女ともに義務化するのがトレンドになってきており、スウェーデンはすでに6ヶ月の兵役を開始したし、ドイツでもメルケルが復活もあり得るとしている。 フランスでは、すでに、ルペン、メランションの最右翼と最左翼の候補が復活を公約にしているが、そこに中道左派で、しかも、独走状態に入りつつあるマクロンが加わったことで、にわかに大統領選挙の争点のひとつになってきた。 マクロンの主張は、18歳から21歳までにあいだに、男女を問わず1ヶ月、軍事教練に参加させるというもの。  武器の扱い、団体行動、スポーツ、救急救命知識の習得などを行い、市民と軍との連隊を深めるというものだ。 (中略)
二重国籍などがヨーロッパで消極的ながらも認められていたのは、どこの国で兵役を行ったかで、忠誠の対象がはっきりしていたからだ。 だから、女性はどうなるという問題は常にあった。男女同権なら兵役は男性だけというのは論理矛盾だ。
そして、徴兵制の廃止で国家への忠誠の対象が非常にわかりにくくなっていたのも、テロ以来、問題にされ、このような兵役の形を変えての復活の動きに拍車をかけている。
(中略)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170323-00010008-agora-int
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日本も民間軍事会社作れよ。なんで作らないの?

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/19(土) 01:37:30.299 ID:nRyD7zqS0
アルソックとかの警備会社はあるけどアメリカみたいな民間軍事会社(以下PMC)無いよね なんで作らないの?元自衛官や元SAT隊員とかで作って中東とかに送った方が良い 向こうで邦人警護したり米軍と連携とったりして欲しい 国内でも要人警護とかイベント会場警備とかいろいろあるだろ 銃に関しては大丈夫 アメリカだって民間企業が法律じゃ禁止のはずのフルオートの銃持ってるし
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【軍事ヤバイ】数万円のドローン>100億円の爆撃機が現実となるか

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1: 垂直落下式DDT(やわらか銀行)@\(^o^)/ [US] 2016/10/19(水) 22:29:36.96 ID:qqRMOI1T0 BE:819973909-2BP(2000)
 爆弾を積載した「自爆ドローン兵器」を使った戦術が、夏頃からISによって開始された。武装組織がついに ドローン兵器を使い始め、有志連合軍に死傷者が出た事に米軍は大きな衝撃を受けている。 10月12日、米海兵隊向け軍事誌「Marine Corps Times」は「イスラム国の『空飛ぶIED』により米軍は 新たな脅威に直面」と題する記事を掲載した。まずは、その内容を要約して紹介しよう。 ISも、アルカイダの一派も 10月上旬、C-4プラスチック爆弾を積載したイスラム国のドローンは、イラクのエルビルにて、2名の クルド民兵を戦死させ、2名のフランス特殊部隊兵士を負傷させた。これは武装組織が使用する自爆ドローン による初の犠牲者である。このドローンは撃墜され調査しようとしたところで爆発し、被害を与えた。 米空軍のスポークスマンが12日に語ったところによれば、米軍は既にイスラム国によるいくつかの自爆等の ドローンの戦術活用を確認し、トロイの木馬方式と呼んでいるという。実際、ニューヨークタイムズによれば、 少なくとも先月に2回、イスラム国が自爆ドローンを活用した例がある。 ドローン戦をしている武装勢力は、ISだけではない。アルカイダの一派であるジュンド・アル・アクサは、 最近公開した動画で、シリア軍の兵舎に着陸するドローンの様子を映していた。 また、イランが支援するシーア派武装勢力ヒズボラが公開した動画では、彼らがアレッポのヌスラ戦線に 対して、ドローンによる爆弾攻撃を行っている様子が映っていた。これらは武装組織による初のドローン戦の デモンストレーションである。 そーす https://news.nifty.com/article/economy/business/12114-48136/ 100億円のF-35が数万円のドローンに負ける日 ISの自爆ドローン戦術に自衛隊が学ぶべきこと
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