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モスル奪還作戦始まる、大規模な市街戦になる恐れも 奪還作戦が行われているのがイラク北部のモスル。モスルから８０キロ離れた町アルビルの状況です。 １７日未明から始まったモスル奪還作戦によって、イラクでの「イスラム国」掃討作戦は重大な局面を迎えています。 奪還作戦はモスルの南方からイラク軍が、そして東側からクルド人自治区の治安部隊ペシュメルガが攻勢をかけています。 また、アメリカを中心とする有志国連合は、空爆や砲撃、偵察活動などで奪還作戦を支援しています。 今回のモスル奪還作戦は、これまでの「イスラム国」掃討作戦の中で最大規模であると同時に、最も複雑な作戦となります。 モスルはいまも最大で１５０万人が住んでいるとされる人口密集都市で、「イスラム国」が抵抗すれば大規模な市街戦となる恐れがあります。 また、「イスラム国」はこれまでの都市部での戦闘でも退却する際に路肩などに即席爆弾を仕掛け、イラク軍の進撃を難しくしてきました。 モスルを完全に奪還するまでにはまだ相当な時間がかかるとみられますが、奪還した後の地域でイラク軍が持続的に治安を維持できるかも 課題となります。 http://news.mynavi.jp/news/2016/10/17/503/

たぶん休戦中

共通点は「ミリタリー」パラディウムとネイバーフッドがコラボモデルを発売 ラバーブーツで知られるフランスのフットウェアブランド「パラディウム（PALLADIUM）」と「ネイバーフッド（NEIGHBORHOOD）」 のコラボレーションモデルが発表された。 国内限定200足を4月上旬から発売する。 コラボスニーカーでは、「パラディウム」の定番モデル「パンパハイ（Pampa Hi）」をベースに、アッパーに「ネイバーフッド」 セレクトの素材を使用。 シューホールの数を通常の6個から7個に増やし、一番上のハトメにはオリジナルの刻印が施されたほか、今コラボのために 製作したロゴをシュータンのネームに採用した。 カラーはOLIVE DRAB、NA○Yの2色で展開し、価格は税抜1万7,000円。 国内限定200足（各色100足）で、ネイバーフッド直営店・オンラインショップ、国内のネイバーフッド取扱店で販売する。 「ネイバーフッド」デザイナーの滝沢伸介は、「ブランドのコレクションのひとつであるミリタリーカテゴリーに、実際に軍でも 使用されてきた「パンパハイ」がマッチするのでは、と思いこちらからコンタクトを取った」と、コラボ実現に至るまでの経緯を明かし 「ミリタリーアイテムだけでなく、ベーシックなアイテムにも違和感なく合わせることができるモデル」とコメントしている。 http://www.fashionsnap.com/news/2016-03-25/palladium-neighborhood/