カテゴリー: 弾

寸志ボーナス込み、総支給額での話。 正社員、契約、パート、派遣、日雇い全て関係なし！ さぁ、集え！！

なんかおかしない？

どっちが強い？ 場所は皇居とする

　北海道鹿追町の陸上自衛隊然別（しかりべつ）演習場で5月23日に行われた訓練で、誤って実弾を撃ち、隊員2名が軽傷を負う事故があった。陸上自衛隊の発表では、本来は空包を用いる訓練だったが、実弾が配られていたため事故が起こったという。 だが、空包と実弾を見間違えることは「絶対にありえない」（陸上自衛官）ことであり、陸自が事故の真相を隠蔽しているのではないかとの疑いが持たれた。 　26日になって岩田清文陸上幕僚長は記者会見で、事故のそもそもの原因は部隊の弾薬陸曹が実弾と空包を間違えて補給所に請求したことだと説明したが、現場関係者に取材をしていくと、浮かび上がってきたのはあまりにも平和ボケした自衛隊の実情だった。 陸上自衛官は、事故の原因についてこう語る。 「事故の原因は陸幕長が発表した通りです。本来なら弾薬受領の際にも弾薬陸曹と補給所の弾薬係がお互いに『5.56ミリ空包、◯発』と確認しなければならないのですが、それも行われていませんでした。 その上、弾薬を受領した部隊は、本来は演習場や射場で弾を配布するという規則に違反して、演習場ではなく駐屯地で弾薬を配ってしまった。さらに悪いことに、弾薬を弾倉に詰める際、ぺちゃくちゃと雑談しながら装填したため、弾が実弾であることに誰も気づかなかったのです」

ただし「出力120%ォ！」、てめえはだめだ

ちゃっかり生き残った模様

弾数を制限することにより、ハイサイクル等のバラ撒きカスタムにもメリット、デメリットが生まれゲームとしての平等感や競技性の向上に繋がる筈である。 火器の系統に合わせた携行弾数ルールを一般的にしよう！

援護兵「はい」ﾎﾞﾛﾝ 工兵「バッ‥‥‥ふざけてるなッ！！戦闘中だぞ！！」 突撃兵「俺の銃をリペアしてくれよ」ﾎﾞﾛﾝ 工兵「お、お前まで！なんなんだコイツらはッ」 援護兵「玉をくれって言ったのはお前だぜ？」ｸﾞｲｸﾞｲ 突撃兵「ほら、衛生キットのファーストエイドをやるから俺の銃の機嫌も直してくれよ」 工兵「そっちの玉じゃねーよッ！お前のはちっとも衛生的じゃないぞッ！なんだこのカスは！」 こんな感じでお願いします

彡( °)( °)「なんやただの黄色と白ばっかやないか～」

彡( °)( °)「あ、透明緑色発見！！ええな～レアや」

二度と来なくなるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ