僕「サバゲとか自然破壊」サバゲーマーお前ら「分解性の弾を使ってる!!」←これ

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/13(木) 05:17:11.740 ID:Qxi3b/bI0
分解性といっても数年はそのまま放置されることになるから、動物が誤飲するんだよなあ、、、。
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【画像・動画あり】1分間に数千発の弾を発射する開発中の手持ちガトリングガン「XM556」が激ヤバ!!!

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1: ニライカナイφ ★ 2016/08/14(日) 23:43:55.80 ID:CAP_USER9
◆一分間数千発の弾を発射する手持ちガトリングガン「XM556」が激ヤバ ガトリング銃、あるいはガトリングガンと呼ばれる多砲身の機関銃。 アクション映画などフィクションの世界ではおなじみのウェポンであり、ゴツい大男が派手にプッ放したりしているが、現実にはデカいわ重いわで個人が簡単に運用できるシロモノではない。 しかし、現在開発中の「XM556 Microgun」は、1分間に数千発というガトリングガンの特徴は維持したまま、手に持って運べるというポータビリティが話題になっている。 ◇大型銃と同程度のサイズ感 テキサス州にあるエンプティ・シェル社が開発を進めている「XM556 Microgun」は、5.56mm弾を発射するガトリングガンとしては世界初の手持ち式を採用。 全長は22インチ(約56センチ)と短く、重量は16ポンド(約7.3キロ)しかないため、映画に出てくるようなマッチョメンでなくとも持ち運びが可能だ。 ◇空包でもすさまじい勢い テスト射撃を行った映像では、数メートル先にある紙のターゲットに対して発砲。 このテストでは空包を使用しているためターゲットがボロボロになることは無かった。 とはいえ、毎分数千発という速度で砲身から放たれる火薬ガスの勢いはすさまじく、ターゲットが大きくめくれあがるほどだった。 ◇こんな簡単に持ち運べて大丈夫? 銃の所持が禁止されている日本に住んでいると、ピストル一丁見つかっただけでも大事だ。 しかし、海外の銃犯罪のニュースを聞いていると銃乱射事件などの犯人がショットガンやグレネードでフル武装していたりして驚くことがよくある。 最先端の兵器はロマンもある反面、こんな手軽に持ち運び可能な重火器が危険人物の手に渡ったらと思うと……うーん、怖すぎる。 動画:https://youtu.be/BRO5W7uxZfw 写真:no title しらべぇ 2016/08/14/ 11:30 http://sirabee.com/2016/08/14/153425/
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アメポリ「市民に正しい銃の使い方を教えるでー!」 銃「弾入ってるゥーんだ!!(パァン!)」 → 参加していた善良な市民を射殺

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1: エルボーバット(愛知県)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 21:18:37.80 ID:cpfQ/yFu0● BE:896590257-PLT(21003) ポイント特典
警察の市民向け講座で銃誤射、70代女性死亡 米フロリダ 2016年08月11日 18:59 発信地:マイアミ/米国 米フロリダ州西部沿岸のプンタゴーダで9日、殺傷力の高い武器を使うべきかどうかを 警察官がどのように判断しているかについて市民に教える講座で、実演に参加した73 歳の女性が警察官に銃で撃たれて死亡した。 地元の警察当局によると、死亡したのは司書のメリー・ノールトンさん。「シチズン・ポリ スアカデミー」と呼ばれる2時間の講座にはノールトンさんを含め35人が参加していた。 ノールトンさんは参加者の中から無作為に選ばれ、警察官が演じる「悪者」に対して、 殺傷力の高い武器を使うべきかどうかを判断しなければならない実演に参加していた。 ところが、悪役を務めた警察官が持っていた銃には実弾が込められており、撃たれた ノールトンさんは病院に搬送されたが、死亡した。 誤射した警察官は、事故の調査中は休職処分になっている。  http://www.afpbb.com/articles/-/3097176
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【画像あり】保安官補が撃った弾が犯人の銃口に入って射撃不能に 「10億に1発」の奇跡

1: きつねうどん ★ 2016/07/18(月) 20:28:57.46 ID:CAP_USER
 アメリカのコロラド州で起きた事件の中で、“奇跡のショット”が生まれていました。地元メディアのAurora Sentinelによると、強盗未遂の男2人に対して保安官補(副保安官)が撃ち返した弾が犯人の銃口に入り、そのまま射撃不能に。地元警察は「one in a billion.(10億に1発)」のショットだと述べています。no title 事件は1月26日に起きたもので、非番で私服の保安官補が偶然マスクをかぶった若者2人を発見。彼らは拳銃を持ち、捨てろと言っても聞かずに撃ってきたため、やむなく保安官補が撃ち返したところ、それが犯人の片方のピストルに当たり、そのままバレル(銃身)の中に入ったということです。犯人の1人はすでに逮捕され、もう一人は逃走中とのこと。また、保安官補は肩と腹部を撃たれ、現在まだ復帰はできていないとのことです。 保安官補が非番中に銃を撃った事に関しては、7月13日に「適切な使用」だとして認められました。 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1607/18/news017.html
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