「女性も軍隊に行くべき!!」 韓国でネット署名8万件超

1: 荒波φ ★@\(^o^)/ ©2ch.net 2017/09/04(月) 11:00:13.91 ID:CAP_USER
朝鮮日報日本語版 「女性も軍隊に行くべきだ」という大統領府請願に対して4日間で8万3000件を超えるインターネット署名が集まった。 先月30日、大統領府ホームページの国民請願掲示板には「実質的に男性だけに課せられているような国防義務履行から脱し、女性も義務履行に参加できるよう法律を改正すべきだ」というスレッドが立った。

【女性特殊部隊員/アメリカ】米海軍、初の女性特殊部隊員誕生なるか SEALなど目指し訓練

1: コモドドラゴン  2017/07/23(日) 03:51:02.45 ID:CAP_USER9
(CNN) 米海軍でこのほど、特殊作戦チームに加わることを目指す初の女性候補として2人が志願した。 ひとりは海軍兵学校の生徒で、女性として初めて海軍特殊部隊「SEAL」の隊員になることを目指し、今夏に他の候補生とともに訓練に望む見通し。もうひとりは海軍特殊舟艇チーム「SWCC」への加入に向け、すでに訓練を行っている。

美人な女性軍人一人嫁にできるけどこいつに襲われるスイッチ

1: 名無しさん@おーぷん 2017/02/05(日)01:44:48 ID:h82
お前らなら押す? 条件 準備金として500万円即座に振込まれる 押した瞬間にこいつも嫁も未来から転送される no title
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【人間の屑】ガスガン乱射で女性を「狩り」 25歳会社員の2人起訴内容認める

1: すらいむ 2017/05/10(水) 10:58:38.86 ID:CAP_USER9
ガスガン乱射で女性を「狩り」 男ら起訴内容認める さいたま地裁で初公判  埼玉県川口市で犬の散歩をしていた女性の左足を撃ったとして、暴行の罪に問われた同市里の会社員、小島健司(25)と同市東本郷の会社員、川村亮太(25)両被告の初公判が9日、さいたま地裁(加藤雅寛裁判官)であり、2人は「間違いありません」と容疑を認めた。 公判では、2人は車からガスガンやエアガンで人を撃ちに行くことを「狩り」と称していたことが明らかにされた。 当初、動物を撃ちに行っていた名残だという。 被告人質問で2人は「その場の楽しさのためにやってしまった」と動機を語った。 小島被告が道交法違反(無免許)の罪で一昨年7月から執行猶予中であったことも明かされた。 このため車の運転は川村被告が担当していた。 2人は中学の同級生で、最近は同じ職場で働いていて釣りなどをして遊ぶ仲だったという。 冒頭陳述などによると、2人は2月3日、同市安行領根岸で、軽乗用車の中から、歩道上で犬の散歩をしていた同市のパート女性=当時(40)=の左太ももにガスガンを乱射したとしている。 弾は女性に当たったが、けがはなかった。 産経ニュース 2017.5.10 10:26 http://www.sankei.com/affairs/news/170510/afr1705100005-n1.html
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【マタギ】増えるか、女性マタギ=「女人禁制」狩猟の世界-担い手不足に期待

1: のっぺらー ★ 2017/01/07(土) 17:51:32.84 ID:CAP_USER
クマなどの狩猟をなりわいとする「マタギ」。全国有数のマタギの里、山形県小国町に女性マタギがいる。 長く女人禁制とされた世界だが、担い手不足を背景に容認されるようになってきた。

フランスで「徴兵制度」復活の動き。男女同権の為、女性も軍事訓練義務化

1: ニライカナイφ ★ 2017/03/24(金) 07:39:00.96 ID:CAP_USER9
(中略)
ヨーロッパでは、軍事技術の高度化を受けて1990年代から2000年代初頭にかけて徴兵制度が廃止されたのだが、最近、移民問題やテロ対策を受けて兵役復活の動きが急だ。 とくに男女ともに義務化するのがトレンドになってきており、スウェーデンはすでに6ヶ月の兵役を開始したし、ドイツでもメルケルが復活もあり得るとしている。 フランスでは、すでに、ルペン、メランションの最右翼と最左翼の候補が復活を公約にしているが、そこに中道左派で、しかも、独走状態に入りつつあるマクロンが加わったことで、にわかに大統領選挙の争点のひとつになってきた。 マクロンの主張は、18歳から21歳までにあいだに、男女を問わず1ヶ月、軍事教練に参加させるというもの。  武器の扱い、団体行動、スポーツ、救急救命知識の習得などを行い、市民と軍との連隊を深めるというものだ。 (中略)
二重国籍などがヨーロッパで消極的ながらも認められていたのは、どこの国で兵役を行ったかで、忠誠の対象がはっきりしていたからだ。 だから、女性はどうなるという問題は常にあった。男女同権なら兵役は男性だけというのは論理矛盾だ。
そして、徴兵制の廃止で国家への忠誠の対象が非常にわかりにくくなっていたのも、テロ以来、問題にされ、このような兵役の形を変えての復活の動きに拍車をかけている。
(中略)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170323-00010008-agora-int
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【山形】増えるか、女性マタギ=「女人禁制」狩猟の世界-担い手不足に期待 小国町[01/07]©2ch.net

1: のっぺらー  2017/01/07(土) 17:51:32.84 ID:CAP_USER
クマなどの狩猟をなりわいとする「マタギ」。全国有数のマタギの里、山形県小国町に女性マタギがいる。 長く女人禁制とされた世界だが、担い手不足を背景に容認されるようになってきた。

【画像あり】米テキサスの74歳女性、銃を突きつける強盗に拳銃で反撃「家に侵入すれば誰であろうと殺す!私を殺すか、私が相手を殺すかだ」

1: Godbless You ★ 2017/01/05(木) 15:41:58.23 ID:CAP_USER9
米テキサス州でこのほど、自宅に押し入った強盗に銃を突き付けられた74歳の女性が、ピストルを抜いて反撃し、強盗を撃退する出来事があった。 事件が起きたのは1日の夜だった。 同州ボーウィー郡に住むレビー・ロバーソンさん(74)の自宅に覆面と手袋を着けた男が侵入。 「私が起き上がろうとすると、男が目の前にいて銃口を私の顔に向けていた」。 ロバーソンさんはCNN系列局のKSLAにそう語った。 しかしロバーソンさんはひるまなかった。 「私が(近くにあったテーブルに)手を伸ばしてこの銃をつかみ、身をかわして銃口を向けると、男は逃げ出した」という。 ロバーソンさんは家の外へ逃げた男を追いかけ、手にした38口径の回転式拳銃を発砲した。 「男を殺すつもりだった」「私の家に侵入すれば誰であろうと殺す。男が私を殺すか私が男を殺すかだ」 銃弾が男に当たったかどうかは不明。当局は今も男の行方を追っている。 ボーウィー郡の保安官事務所によると、ロバートソンさんの行動は正当防衛と見なされて罪に問われることはないという。 銃を実際に使う羽目になったのは初めてだったというロバートソンさん。 「死ぬほど怖かった」と振り返り、これが最後であってほしいと話している。 http://news.livedoor.com/article/detail/12499728/
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