・<シュート&リコイルエンジン>はボルトハンドルも連動して強力なリコイルを発生。
・アウターバレルチェンジ方式により、SDT(16inch)~CQC(13inch)にアウターバレルを可変できます。
・アッパーレシーバー、アンダーレイル、Fハイダー、アウターバレルは<アルミ削り出し&アルマイト処理>!
・バレルは、リアルな<フローティング構造>wp実現!
月別: 2015年1月
可変ホップアップシステムとは?
BB弾の重さには「0.12g」や「0.2g」、「0.25g」などの種類があります。1つのエアソフトガンで重さがちがうBB弾を使うときには、ホップの強さ(バックスピンのかかりぐあい)をBB弾の重さに合わせることが理想です。 「可変ホップアップシステム」のあるモデルでは、ダイヤルやレバーでホップのかかり具合をカンタンに調整することができます。 ホップアップシステムのあるモデルは次のロゴマークが目印です。
M9A1 ブラック / シルバーモデル
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イタリアの名門ガンメーカー・ベレッタ社のM92Fは、アメリカ軍に採用されたことで有名になったハンドガンです。映画やアニメ、ゲームなどの作品に登場して主人公の相棒として活躍することが多く、またベレッタ社独特の美しいデザインもあって、日本にも多くのファンがいます。
M92Fの進化版といえるM9A1では、現代戦にかかせないフラッシュライトなどが取り付けられる20mm幅のアンダーレイルを採用しています。
コルト M4A1カービン
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- ミディアムサイズで再現:18才未満の身体に合わせてサイズを縮小し、強度が必要な部分には金属パーツを使用。ボーイズファンがあつかいやすいモデルです。
- フル/セミオート切替式:ボディ側面のセレクターを操作するだけで、フルオート発射とセミオート発射を切り替えることができます。フルオート時は1秒間に15発の連射を楽しめます。
- リアルなディテール:M4A1のスタイルをリアルに再現。こまかい調整が行えるリアサイト、そしてそして伸縮可能なストックなど、18才以上用電動ガンに匹敵するリアルさです。
- 飛距離25mを実現:弾に回転をあたえることで、少ないパワーで遠くまでBB弾を飛ばすことができる可変ホップアップシステムを搭載。
- グリップ・セフティ:グリップ前方にボタン式のセフティを設置。グリップをにぎりながらセフティボタンをおし込むことで発射が可能です。
- マガジンへの給弾もカンタン:約180発入るマガジンが付属。マガジン上部のハッチを開けてBB弾を流しこむだけのカンタン給弾です。
- 単3アルカリ乾電池6本使用:ハンドガード内に作動用の単3電池をスッキリ収納。
MP7A1(フルセット)
2004年、MP5シリーズやG3シリーズといったベストセラーを生み出してきたH&K社のMP7A1がドイツ連邦軍に制式採用されました。PDW(パーソナル・ディフェンス・ウェポン)というカテゴリーに属するこのモデルは、負傷や機材運搬中などで片手がふさがっている場合でも、即座に、そしてカンタンな操作でフルオート発射ができることを前提に開発されています。 世界各国で採用されているMP5やG3と操作性が似ていることや、ターゲットを足止めするマンストッピングパワーに優れていたこと、そして各種オプションパーツ装着のためのマウントレイルも多く備えていることで、現在ではドイツのKSKをはじめとする各国の公的機関に採用され、活躍の場を広げています。
ロングレンジで比類なき性能を発揮する最強のアサルトライフル
- 7.62mm口径のSCAR-Hが次世代電動ガンで登場。SCAR-Lの設計を活かしたディテールの再現、そしてアルミから削りだしたレシーバーやアルマイト処理を施したバレルなど、オリジナルの質感の再現にもこだわった、ホンモノと見紛うほどのリアリティを追求しています。また、バレルの長さを分解の手間なく12インチと16インチに切り換えることが可能。状況に応じてスタイルを変更することが可能となり、モジュラーアサルトライフルとしての真価をエアソフトガンとしても実現したモデルとなっています。
TMC社製 Impact Pro Glove(TMCタクティカルグローブ)
肌の露出は極力避けましょう。万が一爪の先や関節部分に着弾したら・・・・その場でのた打ち回るほどの痛みです。
グローブを着用することで、そういったけが防止だけでなく、迷彩効果も高まります。サバゲー専門のグローブもありますが、バイク用のグローブで代用可能です。 動きが激しいので滑り止めが効いているものを選びましょう。
NB M04ガスマスクタイプ フルフェイスゴーグル 電動ファン付き BK (ブラック)HG-82BK
- 耐曇性が優れているか 曇りにくい物(サーマルレンズ・ 換気ファン付き)レンズ型のゴーグルを使用すると問題となるのはレンズ内が曇ること。 中にはメッシュ型のゴーグルでサバゲーに参加する人もいますが、 ごくまれにゴーグルに被弾したBB弾が砕けてメッシュの合間から 入ってきたということもありますので、 やはりここはサーマルレンズや換気ファンがついたレンズ型のゴーグルをお勧めします。
ゴーグル
- 自分の顔面にフィットするか? 顔と密着して、弾が入ってこない安全なもの。 サバゲー用のゴーグルでないと、から弾がゴーグル内に入ってくることがあります。 サバゲー専用のゴーグルを使用することはもちろん、しっかりと顔に密着しているかも確認しましょう。
撃つための道具
サバイバルゲームに参加する上でなくてはならないもの。 それは「ゴーグル」です。サバゲーに参加するためには「撃つための道具」はなくても参加が可能ですが、 「ゴーグル」なしではフィールドにはいることすらできません。 どれだけゴーグル以外の装備を完璧に備えていてもです。 というのも、体のどこに被弾しても今後の人生にとって大きな障害になるようなアクシデントは考えにくいのですが、目だけは例外です。 最悪の場合失明する可能性もあります。 そういった意味で「ゴーグル」はサバゲーを語る上で必須の装備です。